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平成18年度 第2回
ちばバイオクラスター交流会の開催報告
●期 日:平成18年11月16日(木) 14:00〜16:45
●場 所:オークラアカデミアパークホテル 平安の間
●テーマ:植物メタボロミクスの最近の新展開
 
 代謝産物を網羅的に解析する「メタボローム」にターゲットを絞り、植物メタボローム研究を協働して展開している(独)理化学研究所と(財)かずさDNA研究所における、最近の動向と若手研究者が取り組む研究最前線について御紹介をいただきました。
 会場には、50社・機関、70名が参加し、新しい学問に対して大きな期待が寄せられました。
 植物メタボローム研究の重要性や特徴、今後の課題を具体的に知り得るよい機会であったと好評でした。
講演
理化学研究所植物科学研究センターにおけるメタボロミクス研究の概要
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斉藤 和季 氏

千葉大学大学院薬学研究院 教授、(独)理化学研究所植物科学研究センター
グループディレクター、(財)かずさDNA研究所 特別客員研究員

 
メタボロミクス−植物における重要性
幅広い化学、複数の分析手法の組み合わせの必要性
理研PSCメタボロームプラットフォームの概要
植物メタボロミクスパイプラインの紹介
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草野 都 氏

(独)理化学研究所植物科学研究センターメタボローム解析研究チーム 研究員

 
メタボロミクスとは?
GC-TOF/MSを用いたデータ処理方法
植物メタボロミクスの実例
機能ゲノミクスのひとつとしてのメタボローム解析パイプラインの確立と今後の改善点
))Q&Aはこちら
NMR法による代謝産物群解析の新展開
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菊地 淳 氏

(独)理化学研究所植物科学研究センター先端NMRメタボミクスユニット
ユニットリーダー、名古屋大学大学院生命農学研究科 客員助教授

 
メタボノミクスとNMR
最新NMR:有機化学の世界と何が違うか?
試料調整法/NMR計測
代謝フラックス解析
国家戦略としての植物メタボローム研究の重要性
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柴田 大輔 氏

(財)かずさDNA研究所バイオ共同研究開発センター センター長

 
植物バイオテクノロジーは次世代の新産業
植物メタボロミクスは新産業の鍵となる
国レベルでのサポートが必要
LC-FTICR/MSによる未知代謝物のアノテーション
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飯島 陽子 氏

(財)かずさDNA研究所 植物ゲノムバイテク研究室 研究員

 
研究背景:植物メタボロミクスにおける代謝物のアノテーションの意義
LC-FTICR/MSの代謝物分析への応用と利点
LC-FTICR/MSを用いた代謝物アノテーション
−トマトを中心に−
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メタボロミクスとバイオインフォマティクス
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櫻井 望 氏

(財)かずさDNA研究所 植物ゲノムバイテク研究室 研究員

 
バイオインフォマティクスとは?
サンプル・分析情報の管理、分析データの保管
化合物データ取得法の開発
取得したデータの保管・利用、比較解析法の開発
))Q&Aはこちら
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